乙女座. スピカのステータス/精霊/スキル等について紹介します。
乙女座. スピカ
基本情報
| 初期レア |
陣営 |
職業 |
派閥 |
ブランド |
| SSR |
ティーヴァ |
闘神 |
秩序 |
エピック |
天賦
攻撃
| 敵星神1体に「攻撃力」100%の「魔法ダメージ」を与える。 |
聖霊
| バラ乱舞 |
敵全体に「攻撃力」の84%の「魔法ダメージ」を与えるとともに、対象に付与されている「血の呪い」または「血の呪い(超)」を解除し、その効果の残り持続ターン数分のダメージを与える。さらに解除後、各対象にそれぞれ50%の確率で「血の呪い」効果を付与する。2ターン持続。
「血の呪い」：行動終了時に術者の「攻撃力」の30%の「特殊ダメージ」を受ける。
「血の呪い(超)」：ターン終了時に術者の「攻撃力」の60%の「特殊ダメージ」を受けるとともに、対象の「回復率」が50%低下する。 |
パッシブ
| 守備態勢 |
自身の「上級ダメージ軽減率」が16%上昇する。 |
| 拡大するブラディー |
ターン終了時、敵の星神に付与されている「血の呪い」または「血の呪い(超)」の持続ターン数が終了した場合、その星神を除くランダムな星神1人に「血の呪い」効果を付与する。2ターン持続。さらにこのスキルを敵に発動するたび、スピカに「MP上昇」効果を付与してMPを50回復する。 |
| 力上昇 |
自身の「攻撃力」が24%上昇する。 |
| 血の呪い |
敵が「血の呪い」または「血の呪い(超)」によって受けるダメージが50%増加する。さらに「血の呪い」または「血の呪い(超)」が付与されている敵の星神の「ダメージ増加率」が20%低下する。 |
覚醒
| 神力覚醒Ⅰ |
「血の涙」：自身の「HP」が初めて50%を下回った時、「血の呪い」または「血の呪い(超)」が付与されている敵の星神1人につきスピカのMPが50回復する。 |
| 神力覚醒Ⅱ |
「血の涙」によるMP回復量が100になる。 |
| 神力覚醒Ⅲ |
自身が「バラ乱舞」を発動した時、対象に付与されている「血の呪い」または「血の呪い(超)」を解除してダメージを与えた後、自身の「HP」をこのダメージの30%分回復する。さらに対象のMPを300減少させるとともに、「弱体化」効果を付与して「攻撃力」を20%低下させる。2ターン持続。 |
神器
基礎ステータス
| 戦力 |
HP |
攻撃力 |
物理防御力 |
魔法防御力 |
| 1285 |
4025 |
693 |
361 |
361 |
編成の絆
| 血の悪魔 |
ガーラと一緒に編成すると、戦闘開始時、スピカに「MP上昇」効果を付与してMPを200回復する。さらに各対象にそれぞれ70%の確率で「血の呪い」効果を付与する。2ターン持続。
「血の呪い」：行動終了時にスピカとガーラの「攻撃力」の合計の10%の「特殊ダメージ」を受ける。 |
総評
聖霊スキルで全体攻撃+継続ダメージ。ディオニュソスと同じ「血の呪い」効果で、こちらは血の呪いが付与されている敵の血の呪いを解除して代わりにダメージを与え、さらに確率で血の呪いを付与することができるので、ディオニュソスとともに編成して、ディオニュソスの後に攻撃することでかなりのダメージを稼ぐことができる。
パッシブスキルを解放すると、血の呪いを拡散できるようになり、MP回復もできて、敵の攻撃力も下げることができるので、どんどん使い勝手が良くなる。神力覚醒を解放すると、HP回復やMP回復ができるようになり、場持ちも良くなる。ディオニュソスとの絆効果はないが、お互いのスキルの相乗効果のメリットがあるため、共に編成することで大きなアドバンテージとなるだろう。
実装日
2024-05-24
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