みずがめ座. カルペニーのステータス/精霊/スキル等について紹介します。
みずがめ座. カルペニー
基本情報
初期レア |
陣営 |
職業 |
派閥 |
ブランド |
SSR |
冥界 |
賢者 |
混沌 |
エピック |
天賦
攻撃
敵星神1体に「攻撃力」100%の「魔法ダメージ」を与える。 |
聖霊
秘密諜報員 |
敵の星神1人に対し「攻撃力」192%の「魔法ダメージ」を与え、さらに味方全体に「治療」効果を1個付与する。効果を受けたターゲットはカルペニーの「攻撃力」39%分のHPを回復し、HP割合が最も低い星神の治療効果を50%上昇する。 |
パッシブ
守備態勢 |
自身の「上級ダメージ軽減率」が16%上昇する。 |
深海の光 |
味方の星神が当該星神以外から治療効果を受けた時、カルペニーが当該星神に対し「幻光」効果を1個付与する。2ターン持続。最大5個まで重ねがけ可能。
「幻光」:「攻撃力」、「防御力」および「会心耐性」が10%上昇する。 |
万能 |
自身の「攻撃力」、「HP」、「防御力」が8%上昇する。 |
円満無漏 |
味方の星神が瀕死の時、自身のHPが30%以上ある時、自身のHPが最大値の15%減少し、ターゲットのHPを最大値の45%分回復する。1回の戦闘で最大3回発動可能。 |
覚醒
神力覚醒Ⅰ |
毎ターン味方の自分以外の星神が初めて「聖霊スキル」を発動した際、自身が200MPを獲得。各戦闘で自身のHPが初めて50%未満に減少した時、自身に「MP上昇」効果を1個付与し、自身の「MP」が1000上昇する。 |
神力覚醒Ⅱ |
「円満無漏」が強化され、味方の星神が瀕死の時、自身のHPが20%以上ある時、自身のHPが最大値の10%分減少し、ターゲットのHPを最大値の90%分回復する。1回の戦闘で最大3回発動可能。自身を除く各「賢者」星神の最大発動回数が1回増加。最大5回まで。 |
神力覚醒Ⅲ |
自身が「秘密諜報員」または「円満無漏」を発動後、自身および隣接する星神に対し「強化」効果を1個付与する。効果を受けたターゲットの「会心ダメージ率」が15%、「上級ダメージ軽減率」が15%上昇する。2ターン持続。最大3回まで重ねがけ可能。 |
神器
基礎ステータス
戦力 |
HP |
攻撃力 |
物理防御力 |
魔法防御力 |
1344 |
4670 |
683 |
362 |
362 |
編成の絆
総評
またしても冥界賢者実装。もう驚かなくなりましたが、どういう経緯で賢者の大量導入なのかは謎です。今回もヒーラーですが、若干バッファーよりのヒーラーといった感じで、賢者を複数編成することにより恩恵が大きくなります。
聖霊スキルで単体192%魔法ダメ+味方全体回復+HP割合が最も低い味方の治療効果50%アップ。全体回復もしながら攻撃もできるというところがこれまでとの違い。その代わり回復以外のバフが治療効果アップのみと控えめ。
☆3までいくと、カルペニー以外が「治療」を行った場合、治療を受けた星神の攻防、会心耐性を10%アップさせるようになる。なのでこのスキルを活かすためには「治療」できる星神がもう1体以上必要ということになる。☆5までいくと味方星神が瀕死状態で、自身のHPを犠牲にして回復させるようになる。
★1覚醒で毎ターン味方星神の聖霊スキルの後MP200回復、自身のHPが初めて50%未満でMP1000上昇。★3覚醒で「円満無漏」の効率上昇、さらに自身以外の賢者の「最大発動回数」が1回増加する。★5覚醒で「秘密諜報員」「円満無漏」発動後に隣接する星神の会心ダメ率、上級ダメ軽減率上昇。なのでここまで凸すると配置も重要になってくる。
全体的にみるとなんてことはないヒーラーなのだが、賢者を2体以上編成したとしても、回復過多になり火力が足りないということにもなりかねないので、現状単独運用でもいいかなというところ。もしくはヒーラー以外の賢者とともに編成するというのもアリよりのアリか。そうなると「深海の光」が虚無スキルになってしまうが。。。どちらにしろメインで使う場合は★3覚醒までいって、オートヒールを強化しておくとかなり使い勝手が良くなる。
実装日
2024-12-23
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