たて座・セバスティのステータス/聖霊スキル等について紹介します。
初期レア | 陣営 | 職業 | 派閥 | ブランド |
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SSR | オリュンポス | 先鋒 | 秩序 | エピック |
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敵1体に「攻撃力」100%の物理ダメージを与える |
鋼鉄の正拳突き | 前列を優先して、列にいる敵星神全体に「物理防御力」224%の「物理ダメージ」与える。それに自身の「最大HP」が15%増加する。戦闘終了まで持続。60%まで増加可能。 |
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守備態勢 | 自分の「上級ダメージ軽減率」が16%増加する。 |
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空腹の力士 | ターン毎開始時、自身残りHPの50%分消費する(この効果がバリアと相殺できない)と共に、消費量の140%分の「バリア」効果を付与する。1ターン持続。 味方星神が「バリア」効果を獲得する時、セバスティが対象に「浄化」効果1つ付与する。「スタン」効果を優先して、「デバフ」効果1つ解除する。 「デバフ」が解除されなかった場合、味方星神全体の「物理防御力」が5%増加する。60%まで増加可能。戦闘終了まで持続。 「バリア」:受ける「物理ダメージ」と「魔法ダメージ」を相殺する。 |
体格訓練 | 自分の「HP」が24%増加する。 |
回避が面倒くさい | 自身が回避を行わない。 戦闘開始時、自身の「回避率」が60%分の「上級回避率」を転化する。 セバスティが「上級回避率」3%を持つ毎に「特級ダメージ軽減率」1%増加する。40%まで増加可能。 後列にいる味方星神が「聖霊スキル」/「赫耀スキル」を発動する前、セバスティが対象に「最大HP」25%分の「バリア」効果を付与する。1ターン持続、毎ターン、星神毎2回まで発動可能。 自身が「聖霊スキル」を発動する後、対象にセバスティの「物理防御力」190%分の「HP」を減少する。現象効果が対象の「最大HP」90%を超えられない。 |
神力覚醒Ⅰ | 味方星神全体の「バリア」効果量が40%増加する。 2ターン目以降、自身と同じ列の星神が「スタン」効果を無効化する。 |
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神力覚醒Ⅱ | セバスティが「バリア」効果を付与した後、自身がHP10%を回復する。ターン毎5回まで発動可能。 2ターン目から、自身が「空腹の力士」でHPを消費する時、ランダムで敵星神1体に減少量60%分のHPが減少する。(ボス戦の場合、減少量の180%を変化する) |
神力覚醒Ⅲ | 「神力覚醒Ⅰ」効果を強化する。 味方星神全体の「バリア」効果量が60%増加する。 3ターン目いない、自身と同じ列の星神が「スタン」効果を無効化する。 |
神器スキルⅠ | |
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神器スキルⅡ | |
神器スキルⅢ |
戦力 | HP | 攻撃力 | 物理防御力 | 魔法防御力 |
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0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
盾の交友 | 自身を含めて3体以上の「先鋒」星神が編成されている場合、セバスティの「ダメージ軽減率」が15%増加する。 戦闘開始時、味方「先鋒」星神全体が「ディスペル」効果が無効化する。2ターン持続。 |
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オリュンポスから「バリア」に特化した先鋒が登場。
先鋒は様々な陣営を含め回復、ダメージ反射、蘇生、バランス型など出てきましたが、これだけ「バリア」に特化した星神は、まさに先鋒。
☆3では自身のHPを削り、40%分上乗せされ140%のバリアへと変換。
その他にも「浄化」あるいは「物理防御力」がアップなどバッファーの一面を持ち合わせている。
☆5になると「回避率」が上級に変化。60%分が変化し「特級ダメージ軽減率」がこの時点で20%増加することになる。また後列の味方が聖霊スキルもしくは赫耀スキルを発動すると「バリア」を付与。
ここでやっと自身が聖霊スキルを発動した時に、追加のダメージが発生する。
唯一の火力源が「攻撃」「聖霊スキル」「☆5」そして「覚醒Ⅱ」の2ターン目からランダムで敵にHPを減少と火力源が少ないが、バリア量・浄化・バフと耐えながらも相手を追い込むスタイル。
絆編成では自身を含めて3体以上の先鋒を編成すると、自身のダメージ軽減と味方の先鋒に「ディスペル」効果無効。
先鋒キャラも面白い特化が多いので工夫や持ち合わせのキャラで、どうのように編成していくかも、このキャラに面白味を出していくことだろう。
2025-08-22
・オリュンポス一色編成
前衛には先鋒、後衛には賢者で、ラーとアテナでバリアを更に盛って頑丈に。
キュレネで直接ダメージを増加させつつ、プロメテウスでMP関係と天罰によるダメージを追撃。聖霊スキルか赫耀スキルを受ける度に、ラーの赫耀スキルが発動されやすくなるが、その間の耐久面をセバスティとアテナで補助。
アテナも絆編成の関係が先鋒なのでセバスティとの嚙み合わせは〇
・バランス型編成(恒星女王は緋乃)
月詠もしくはティーヴァ陣営が育っている人はこちらの編成がオススメ。
月詠のスキルは万遍には活かせないが、回復とMP回転率でお馴染みのシェアト。さらにアケルナで予備の回復。もしもの時にはメリディアナで先鋒のみだが蘇生。
この編成の利点はダメージを受けても、シェアトにより聖霊スキルの回転が良くなり、セバスティの☆5である後列にバリアを付与できるので、より強固に。
なお月詠とラックスの位置はアンタレス・リブラもしくはオリアナに変更しても可
・恒常キャラ多めの編成
この編成は少し変わっており、ケリスの神器を上手く使ってセバスティの「上級回避率」を上げる。もし神器が無い場合はアポロンにした方が良い。
回復役はアスクレピオスだが、出来ればノッティ、ティア、アケルナ、リギルに変更した方が安定力は増す。
リブラの場所はMPに関係するキャラが望ましいのでポルックスにすると、より聖霊スキルの回転率が上がり、セバスティの効果が発揮しやすくなる。
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